Windows 10がブルースクリーンを繰り返す事態に見舞われ、やむなく新しいSSD ( Samsung SSD 500GB 860EVO ) を調達してWindows 10を新規インストールしました。環境構築でやったことをメモします。 (最終更新 2021-10-15)
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インストーラで個別にインストール
基本アプリ
- Google Chrome
- Google 日本語入力
- LINE
- Windows Subsystem for Linux (参考: Windows Subsystem for Linuxをインストールしてみよう! - Qiita)
- Chocolatey
- CrystalDiskInfo
- TrueCrypt
- 非推奨なのはわかってますがいまだに使ってます…
- Fire File Copy
- 公式ページがなくなっていて64bit DLLを追加DLできない。旧PCからサルベージが必要
- [Googleフォト バックアップと同期]
- 接続されたカメラや SD カードから写真を自動的にバックアップ
開発
ドライバ類
- 〈エアステーション〉 11n技術搭載 11g/b USB2.0用 無線LAN子機 | WLI-UC-GNHP
- Canon EOS
- EOS Utilityは先にディスクからインストールが必要
- スキャナScanSnap ドライバダウンロード : 富士通
- Sony カードリーダー RC-S370
Chocolateyを使ってインストール
Chocolateyで大体のソフトが入ります。用心のため基本的に1万ダウンロードの実績があるものしか採用していません。cinst -y [アプリ名]
とするとインストールの可否を問われることなくインストールされます。
次回に新規環境構築する際はwingetへの移行を検討したいです。
editor
- pycharm-community
- visualstudiocode
開発
- cmake
- git
- imagemagick
- jdk8
- virtualbox
- wsltty (多分入るのだが未テスト)
一般アプリ
- 7zip
- adobereader
- crystaldiskinfo
- dropbox
- itunes
- jre8 (Java SE Runtime Environment)
- mpc-hc
- recuva
- spotify (2018/11/21現在インストールに失敗)
- steam
- vlc
以下は経験上Chocolateyで入れないほうがよいソフトです
- crystaldiskinfo
- インストールに失敗する?
- anaconda3
- 環境変数に自動でパスを通してくれないので不便
Windows Subsystem for Linux の環境構築
- 最初に
sudo apt-get update sudo apt-get upgrade sudo apt-get install emacs lv zsh build-essential
- Downloads | Anaconda からAnaconda Pythonをインストール
Cygwinの環境構築
- Archive
- unzip, zip
- Devel
- Editors
- emacs-w32
- Graphics
- ImageMagick, ghostscript
- Python
- ぜんぶ
- Shells
- Utils
- lv, screen, time, tmux
- Web
Topcoderの環境構築
TopCoderの環境構築メモ の通りに実行